2012年12月9日日曜日

餌についてまとめ

最近、餌の種類が乏しくなってきたので、まとめ買いしました。新しく、セララフィの乾燥小魚(高いけど量もたっぷり)、乾燥ミルワーム、乾燥イエコです。乾燥ミミズもしばらく切れてるんですが、楽天のcharmさんで売り切れだった。残念。今年はミミズ不足?
前から使用している冷凍川エビも2パック追加。ちなみに冷凍手長エビも試したけど、こちらはあまり人気がなく。今気がついたけど、カンシャも手長エビより白エビを好んで食べる。手長エビはあんまりなのかな?元々日本にいるんだろうか?

こうして亀たちの常食の種類が豊富になりました。餌についてまとめ。

乾燥系
カンシャ 白エビ
カンシャ 手長エビ
淡水ワカサギ
セララフィ小魚
ミルワーム
イトミミズ
ヨーロッパイエコオロギ

冷凍系
川エビ
豚肉
鳥肉
牛ハツ

生き餌系
ヨーロッパイエコオロギ
フタホシコオロギ
ジャンボミルワーム
家でよく発見する小さなクモ

配合飼料(今後も使用するもの)
ひかりクレストタートル
コロナ
リッチハイム
キョーリンカメの餌

配合飼料(今後は飼わないかも?)
レプトミン
レプトミンスーパー
水ガメのトータルフード

野菜
トマト(人気!)
きゅうり
レタス

果物
いちぢく

いちご
もも
ぶどう
みかん
さくらんぼ
バナナ

その他
道端で発見した虫 (カメの大好物!)
(死骸か、死にかけ)
セミ
ダンゴムシ
コガネムシ
蛾?

こうやってみると、色々あげてますね。他にも過去に試してやめたものは、色々あります。鯖、クリル、畳鰯(海のものはやめた)、鮎(油っぽいし、不人気)、冷凍どじょう(ちびちびこだけ食べるが、販売単位が多すぎて劣化)、冷凍国産淡水魚および外国産淡水魚(どじょうと同じ理由)、ヤマトヌマエビ(水換えでエビを追うのが面倒だし、愛情が湧いて困る)、りんご、小松菜(ほとんど食べない)、焼きいもを固めて乾燥(自然界で食べるはずがないサツマイモを与えていいか悩む)、生き餌のミルワーム(量が多くて一日で消費できない。全てなくなるまて虫と同居しなければならない)ワラジムシ(小さすぎてカメが発見しづらい)ナメクジ(無農薬栽培のキャベツについていたので一回きり、食べる様子が怖かった)

来年も新しい餌を時々試そうと思います。ちなみに今回購入した乾燥ミルワームと、乾燥コオロギは大人気です。ミルワームはかなり気持ち悪いので、間違えて蓋を開けたままの容器をひっくり返さないようにしたいと思います。コオロギはサイズが小さめなので目が合うと可愛いいです。大量虐殺だけど、コオロギってかなり愛くるしい顔をしていますね。しかも亀たちがサクッと音を立てておいしそうに食べるので、食べてみたくなります。月夜野ファームさん、素敵な商品ありがとうございます。デビュアは怖いので、コオロギ以外の虫、バッタとかチョウチョとかダンゴムシとかの乾燥製品もぜひ作って下さい。

爬虫類大国のドイツでは、色々な種類の虫が売っていると噂に聞いたけど、本当かな?
ドイツは犬猫も殺処分しないらしいし、いい国だ。

普段使う餌は小さなタッパーやピルケースに小分けしています。餌をついついあげ過ぎるため、最近は水、土、日の三回だけにしています。





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